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Kirai na no Kamo Shirenai

NGT48

Compositor: Não Disponível

ぼくのことなんてきらいなんだって
ずっとおもっていた
だっていつでもよそよそしくて
なんどもむしされたし
それならそれでしょうがないさと
わりきったみたいに
きみとはちょっときょりおきながら
どうにかやりすごしてきた

きっとぼくらのぜんせいでなにかしら
もめごとがあったんだっておもう
りゆうもないのに
あいしょうがわるいなんて

だけどなんでこんなに
きみがきにななるんだろう
そつぎょうまでののこりの日々
きゅうにせつなくなった
もしかしたらほんとうは
きみをすきだったかもしれない
ふくざつなおもいはもう
どうだってかまわない
I miss you

あるひほうかごにきみとぼくだけが
なぜかのこっていた
ゆうひのいろのこのきょうしつが
きょうはちがってみえた
このままずっとだまってるのも
ふしぜんなきがして
ゆうきをだしてはなそうとしたら
きみがはなしかけてきた

どんなかいわかおぼえてないけれど
さいこうにたのしかったのはなぜだ
いままでどうして
にがてだとおもったのか

だってずっとまえから
なかがよかったみたいに
こうしゃにあかりつきはじめても
はなしにむちゅうだった
かんちがいをしてたのか
ぼくをきらいなのかもなんて
たんじゅんなせいかくだ
いとしさがつながってく
You like me?

ほしがきれいなこうてい
ならんであるきながら
しらないうちにひきよせられてた
ぼくらのうんめいよ

だけどなんでこんなに
きみがきにななるんだろう
そつぎょうまでののこりの日々
きゅうにせつなくなった
もしかしたらほんとうは
きみをすきだったかもしれない
ふくざつなおもいはもう
どうだってかまわない
I miss you

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